MINATECは、Phelmaから受け入れている1200名強の技術系学生以外にも、博士論文準備者440名、そしてポスドク研究者の受け入れを行なっています。サイト内には、フランス原子力科学技術学院(l’INSTN)のグルノーブル分校も存在し、同学院は毎年、生涯学習過程の研修生600名を受け入れています。

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一方、Phelmaは全教科英語で教育される国際修士課程を4コース提供しています。その専攻分野は、機能性材料工学、マイクロ・ナノテクノロジー、電気通信工学、原子力分野特有の材料工学です。同修士課程では様々な国際留学生を受け入れており、その一部は国際提携のもと海外の大学でも実施されています。


MINATECは入門研修・生涯学習授業のために、CIMEの研究拠点と共に700 m²からのクリーンルームを提供しており、欧州では他の追従を許さないツールとしてフランス全国からの参画研究チームが利用しています。


こうして学生達は、産業界、また研究所の(基礎研究、もしくは応用技術研究の)研究チームと直接的な協力関係にあることから、様々なキャリアの可能性が生まれています。


また、MINATECは関係機関の交流・連携に貢献しています。産業界代表出席のもと博士論文準備者の発表会を開催、博士論文執筆、並びに研修計画の提案、サイト内で実施される様々な活動・イベントの週間報告会(MIDIS MINATEC)等を実施しています。

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